上手な収納スペース確保の方法

大手住宅情報サイトの「自宅の満足度」に関するアンケート調査によると、入居後の不満の1位は「収納スペースに関すること」で3人に1人が“不満がある”と回答しています。

住宅の間取りを考える際に収納スペースを可能な限り採用したいと誰もが希望します。

しかし広々とした住空間を確保するために収納のスペースを犠牲にしてしまっているケースも少なくありません。

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【SUUMO(スーモ)アンケートより】

今回は、上手な収納スペース確保の方法をご紹介します。

①小上がりの段差を利用する

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床からの高さが30㎝程度のタタミコーナーなどの段差を利用した引出し収納は重宝できます。

引出しの深さは浅く幅と奥行きは広く床下を上手に活用して収納量がたっぷり確保できます。

出し入れがラクにできるので、毎日使うものを収納しておく場所として、とても便利です。

②間仕切り壁の厚さを利用する

内壁の間仕切り壁の中が空洞になっている箇所を使って収納棚を作る方法です。

壁の厚さ奥行10㎝程度の棚ですが、ボトルタイプの物が置けます。

お掃除用の洗剤類や消毒液のストックなどを目の届く場所に保管できるので洗面室などに作るのがおススメです。

棚は可動棚にしておくと自由に高さを変えることができるので便利です。

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③床下の空間を活用する

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薄タタミは軽量なので簡単に床から持ち上げることができます。

この部分を利用して床下収納をつくります。

タタミ上には大型の家具を置くケースは少なく、普段は使わないモノを収納する場所として最適です。

④階段下のスペースを利用する

最近ではロボット掃除機を使う方も多いようです。

階段下のスペースをオープンにすることで掃除機の待機スペースをつくることができます。

階段下のスペースは収納物をスムーズに可動させることができます。

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