『同窓会』

オリンピックの年に合わせて中学校の同窓会があります。
今年も先日、約80人の「友」が集まりました。

服も買ったし、美容院にも行ったし、準備万端!
「お母さん、何をそんなに張り切ってるの?」
という娘たちの言葉を聞き流し、いざ会場へ・・・

懐かしい顔がゾロゾロと集まってきます。
卒業して何年経っていても、話をしているうちに
心は子供の頃に戻ってしまうから不思議です。
シワは増え、頭はうすくなっても目の輝きはあの頃のまま?
 
盛り上がること3時間。また、4年後に元気で会いましょう!
と、後ろ髪を引かれながら帰宅の路に着きました。

戻れるとしたら、やっぱり中学生時代が良いかな。

入江


レミオロメン『3月9日』より

『夏の終わり』

真夏の午前中の強烈な日射しを避けるため
東の軒先にすだれをかけていましたが、
しのびよる秋の足音とともに、
すだれの役目もそろそろ終わりのようです。
 
軒先にすだれをかけていると、
日よけはもちろんのこと、
雨よけ、虫よけ、目かくしにもなり
室内に入る空気もちょっと涼しく感じます。
通気性、断熱性、調湿性がよく、透け感も涼しそう。
さすがは天然素材!
 
ひと夏のお仕事お疲れさま、天津すだれさん。
あなたのおかげで猛暑を乗り切れました。

荻野

『グラントワ=大きな屋根』

島根県益田市には全国でも珍しい
美術館と劇場が一体となった建物があります。
 
コンクリートの建物を覆っているのは、
極めて耐久性の高い石州瓦です。
壁にもこの素材を使うのは全国でも珍しく、
屋根に使われるものとは全く異なる風合いを醸し出しています。
建物は、静かな水盤をたたえた中庭の広場を
取り囲むように美術館、大小の劇場ホールが配置され、
催しがある時には中庭の水盤はなくなり、
劇場若しくはコンサート会場に様変わりします。

日々、秋の気配を感じるようになってきました。
たまには家族と一緒にその土地の文化や芸術に
触れ合う休日もまた格別です。

高橋 真

 

『手づくりの味』

私は、6人兄弟の5女ですが、幼少の頃から姉達の
それぞれの趣味に興味津々で何でも真似て育ちました。
 
特に手芸が好きです。子供服などは、自分で生地を買い
デザインし一日で作り上げ、すぐに着せるのが、
楽しみのひとつでした。今でも時間があれば、ミシンを
重宝し、パッチワークに精を出しています。
 
先日も、パソコン、プロジェクターなど精密機器や
プレゼンボードを携帯する時に収める袋を作りました。
機器をしっかり保護するために、生地にキルトと裏地で
二重に縫製するのですが、やはり神経を使います。
 
これからも手づくりの味を大切にしたいものです。

丸山良子

『高過庵』

自然素材の家が欲しくなった。
それも、せっかく作るのだから実験を兼ねて、
誰もがギョッとするような徹底したものにしたい。

落ち葉の間から生えてきたキノコのような、
地球と一体化した自然素材の家。
目指すは雨楽な家の「親玉」。

となるとやっぱり屋根は茅葺、壁は土塗り。
色々調べると、たくさん試みている人がいるようだが、
自分が目指すものとはちょっと違う。

で、行き着く先は、やっぱりというか、「藤森照信」氏。
そのあまりにも突飛な発想と ずば抜けたセンスは、
「脱帽」の一言で片付けることすら恐れ多い。

まずはムシ捕りと泥遊びから出直さないと、か。

高橋健二

『住む人の表情』

私は、建築雑誌を読むのが好きです。
理由は「どの家の施主さんもいい顔をしている」からです。
 
自分たちのこだわりはここで、こんな所が好き、住み心地も良い!
そんな風に心から自慢できる家を建てる事の
幸せさが施主さんの表情に表れているように感じます。
私は、そんな心地よい幸せ自慢を見るのが好きで本屋へ
行くと、ついつい建築雑誌を手に取ります。
 
私も、そんな施主さんの幸せやこだわりが伝わる
広告が作れたらと思います。

中村

『地窓の効用』

「雨楽な家」名古屋モデルには「地窓」があります。
「地窓」とは、床面に接した位置にある小窓のこと。

明かり取りとしての効果もありますが、
通気用に計画することもよくあります。
確かに、モデルの和室で打ち合わせを
しているときなど心地よい風が流れていきます。

窓の取付け高さは外観の意匠性を考え、
壁の中央付近に設けることが多いです。
地窓は床をなめるような風を確保することができます。
今後の家づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか。

村上

 

『ストリートビュー』

最近のニュースでびっくりしたこと!!
Google mapとのマッシュアップサービスで
360°回転(パノラマ写真)して街の様子が確認出来ます。

日本では始まったばかりで12都市だけですが
海外では結構広まっています。
このサービスは面白く便利で行けない都市を散策し
疑似体験ができ道を確認することも可能です。

私は、この機能を使って京都の街を散策中です。

『秘密基地』

小さいころは秘密基地が大好きで大好きで、
そりゃもうそこら中に秘密基地を作りまくりました。
自宅の庭から始まって、河川敷、林の中、
そして、あろうことか他人の家の裏山にまで。

今思えばずいぶんと大胆なことをしたものですが
当時は不思議と何も言われませんでした。

数人の子供達が集まってワイワイやっている訳だから
当然、家主さんも気付いていたでしょう。
けれど、傍目にはどう見ても丸見えの“秘密基地”を
僕らがあまりにも真剣に作るものだから
あえて見て見ぬフリをしてくれたのだと思います。

おかげで秘密基地の想い出は楽しいことばかりで
設計をする時もあのワクワク感は大切にしています。

高橋健二

『ブランコのむこうに』

家の骨組をそのまま見せることを構造表しといいます。
 
雨楽な家では二階の天井を構造表しにしています。
表しの梁に手作りのブランコを架けている建物を
よく見かけますが、この写真は広島県北部の聖湖キャンプ場。
早朝の林の中に、見つけた手作りブランコです。
 
木の上高く登ったお父さんと、見上げる子ども達の
歓声が今にも聞こえて来そうです。大人も子供も
無心になって遊ぶ。そんなひととき、大切にしたいですね。

坂井