『祇園祭の山鉾建て』

コンコンチキチ・コンチキチの音色とともに
京都の夏を熱気に包む祇園祭。
「山鉾建て」が四条通り界隈で行なわれました。
 
写真は大工方と呼ばれる職人さんたちの手仕事の様子です。
くぎを1本も使わない「縄がらみ」という伝統の技法で、
収蔵庫から運び出された数多くの部材を、
木槌の音も軽やかに組み立てていきます。
吹き出る汗も忘れ真剣な表情で
縄を組む職人さんの姿は感動もの。
こうして山鉾32基が次々と路上に建ち並びました。

荻野

   

『シンプルライフ』

時間つぶしに立ち寄った書店で
「持たない暮らし」(下重暁子著)という本に魅かれました。
いつの頃からか、たくさんの「物を持つ」事が最高の贅沢であり、
ステイタスだと思うようになってしまい、物のあふれる今、
本当の贅沢、質の高い贅沢を見直しませんか?
という内容です。

今は、壊れたら捨てる、飽きたら買い換える
というのが当たり前のようになっていますよね。
我が家の子供たちにも「物を大切にしなさい!」と
叱ることもしばしば…
本当に大切な「お気に入り」の物の中で生活する事の
心地良さを教えてやりたいものです。
この夏休みは良いチャンスかもしれません。

入江

『ガレージハウス誕生』

滋賀県蒲生郡日野町で「雨楽な家」が完成しました。

ガレージにこだわった建物です。

 

 

このご夫婦は、2年前のゴールデンウィークに

わざわざ広島までモデルハウスを見学にこられた

熱心な施主様です。家を建てることを考え始めたとき、

車好きのご主人は大きなガレージを強く要望。

 

 

「家にいる時間よりガレージにいる時間のほうが長いかも」

奥様の笑顔がとても印象的でした。

高橋 真

 

『自然に触れる』

私のモデルハウスでのお仕事のなかに
花壇の花の植え替え作業、というものがあります
 
名古屋モデルハウスでは、玄関横の花壇に
季節ごとの花を植え替えているのですが、
この作業、実は、気分が一新されて、
とても気持ちのいい作業なのです。

土に触れる機会って、昔に比べて少なくなりました。
スコップで土を掘り起こすと、
幼虫やミミズが出てきたりして、
幼い頃を思い出します。

自然に触れているという実感って大切ですよね。
毎回、”モデルハウスを飾ってくださいね” 
と思いを込めて植えています。

国分

『季節の顔』

先日、国営備北丘陵公園へ行ってきました。
 
そこで素敵な風景に出会いました。
たくさんのヒマワリが雲に映える夏らしい風景です。
一緒に行った友人もその風景に感激して
写真を何枚も撮っていました。
 
近年、気温の上昇や異常気象で季節感がずれて来ていますが
四季それぞれに顔となる植物があって
それは美しい風景に出会わせてくれます。
 
こんな風景をいつまでも見られるように
少しでも環境について考えて日々の生活を送りたいものです。

中村

 

『竹でつくる足場』

ご存知の方もいらっしゃると思います。
そう、香港の竹足場のお話です。
ジャッキーチェンの映画等で有名ですね。
香港の職人さんは右下のような超高層ビルも
竹で足場を組んで工事をしていました。
 
最初に見た時は衝撃的でした!!
「こんな事して大丈夫なんだろうか」
そんな心配をよそに、職人さんはまるで曲芸のように
竹と紐だけでどんどん組んでいくので
しばらく見とれてしまいました。
 
人間の手仕事と自然素材だけで
ここまでできるとは。驚きです。

新田

 

『住まい手から学ぶ』

「雨楽な家」の入居者のお宅を訪問しました。
  
久しぶりにお宅へうかがい、まず子供さんの成長ぶりにビックリです。
しっかりツヤの出た床を心地よく思いながらお茶をいただき、
ふっと壁を見ると子供さんの落書きを発見!
すかさず補修の方法をアドバイスしたところ、
「成長の記念ですから」との返事。
 
自然素材に親しみながら豊かな気持ちを持って
暮らしている住まい手に魅せられました。
もっともっと色々な方と出会って、刺激を受けながら
成長していきたいなと思います。

内藤

 

『電気自動車』

昨今のガソリン高騰は本当に困ったものです。
車好きの自分も、さすがにもう限界・・・
と思っていたら、三菱自動車から素晴らしい車が。

「i MiEV(アイ・ミーヴ)」

これ、完全なる電気自動車です。
ガソリンは一切使いません!
久しぶりに心ときめく車の登場です。
ガソリンはもちろん不要ですが、
オイル交換などのメンテナンスもほぼ不要。
CO2だって電気自動車なら72%削減です。

まだ先のことだと思っていた未来が、
突然目の前にやってきた気分です。

来夏の発売に向けて、貯金を開始しようかな。

高橋健二

 

『植栽計画』

植栽計画に頭を悩ます方にアドバイスします。
 
アイストップという業界用語があるくらい植栽は建物に
とって重要なポイントとなっています。
季節によって日差しを調節したい南側には落葉樹で葉が
上の方に密に付いているヤマボウシやハナミズキがお薦めです。
東側や西側には葉が下の方まで付いている
モミジやエゴなどがいいと思います。
 
外構・植栽計画によって建物も大きく引き立ちますので
建物にあわせトータル提案して見ましょう。

村上

『ミーソン聖域』

少し前にベトナム中部にある世界遺産でチャンパ王国の
遺跡を訪れました。山奥深くにひっそりと建つこの建造物は
レンガでできており、接着剤のようのものを
一切使わず、土を挟みそれを火で炙り、陶器のように
硬くして積み上げてできています。
 
漆喰を使用した痕跡がないことも驚きです。
しかし、たび重なる戦渦や厳しい自然環境に耐え、
今もなお佇むその姿に当時の技術力の高さが伺えます。
 
自然の物だけを用いて建ち、ゆっくりと自然に還っていく
ことから何か学べるものがあるのでは思いました。

新田