「雨楽な家」名古屋モデルハウスでは
今年から日除けのタープをつけました。
中庭に面した東向きの掃き出し窓があり
良く晴れた朝はたくさん日が入ってきます。
冬は暖かくていいのですが
夏はかなり室温が上がってしまいます。
窓の外に日除けのタープをつけることにより
エアコンの効率もよくなったように感じます。
伊藤
「雨楽な家」名古屋モデルハウスでは
今年から日除けのタープをつけました。
中庭に面した東向きの掃き出し窓があり
良く晴れた朝はたくさん日が入ってきます。
冬は暖かくていいのですが
夏はかなり室温が上がってしまいます。
窓の外に日除けのタープをつけることにより
エアコンの効率もよくなったように感じます。
伊藤
涼を求めて、中国山地の山深いなかを
窓のないトロッコ列車で走り抜ける
奥出雲おろち号に乗ってきました。
この観光列車は出雲坂根駅からとなりの
三井野原駅まで標高差160mのところを
全国的にも珍しい「三段式スイッチバック」という
少し進んではバックで折り返すように坂を登り
更に途中でもう一度折り返して
ジグザグに登って行くという
方法で進んでゆきます。
途中の絶景ポイントではゆっくり走行し
森の中は爽快に駆け抜けて
とても涼しく自然に癒されたひとときでした。
坪井
引っ越して一年も経たないうちに回ってきた町内会の組長。
右も左もわからないまま、町内の行事、清掃、防災、防犯、集金や回覧板
と参加してきました。町内会ではやることが多く、ボランティア活動の為
最近では入会しない世帯や参加しない世帯、高齢化が進み
全国的にも活動の存続危機が深刻化しているようです。
そんな中、夏の恒例行事、町内会夏祭りが執り行われました。
当日は多くの住民で賑わい、大盛況で幕を閉じました。
しかし、準備から後片付けまで参加する中で
私の住んでいる町内の現状も目の当たりにしました。
町内会、地域のコミュニティのこと
見直さなくてはならないと痛感しました。
私達が創った社会を生きていく
未来を担う子どもたちの為にも行動しなくてはならないと。
酒匂
日中、猛暑が続きじっとしていても
汗がにじみでる真夏日ですね。
先日、お引渡しをしたお客様の家に
訪問する機会がありました。
玄関先の鉢の中には水草をあしらって
メダカがスイスイと気持ち良さそうに泳いでいます。
玄関先にちょっとしたものですが
訪れる人には必ず目にはいります。
肌で感じる涼しさももちろんですが
目で感じる涼しさもほしいこの暑さですね。
山本
家の近くから花火の打ち上がる音がしました。
残念ながら家からは見えませんでしたが
友人が花火の写真を送ってくれました。
去年は花火を実際に見ることができたのですが
今年はまだ一度も見れていません。
もうすぐ宮島で行われる花火大会がありますが
毎年たくさんの人で賑わうそうです。
夏の風物詩として、1年に1度は
打ち上げ花火を見に行きたいです。
桝田
「雨楽な家」の見学会で来場者の方からよく
「この柱の割れているのは何ですか?」と質問を受けます。
通常は壁の中に入っているため見えないのですが
大黒柱のように、柱の四方が見えているところだと
柱が縦に割れているのがわかります。
「背割り」というのですが
木材の中心部を乾燥させる役割と
建築後に柱の表側で割れることを避ける役割があります。
「雨楽な家」モデルハウスで確認してください。
鈴木