『“雨楽な家”の魔法にかけられて』

松山モデルハウスで初めての体験をしました。
“雨の日に「雨楽な家」で過ごす”という実体験です。
たくさんの石が埋め込まれた土間から
リビングに直接入れるウッドデッキから
そのことを生身の身体で感じることが出来ます。
 
木の縦格子と木のフェンスが織りなす幾何学模様。
そのはざまで、しとしとと音もなく降りはじめた雨。
今まで気にもしなかった“雨”との共存。
それも“雨楽”という言葉を知ってからです。
 
建物の南側全てが自然に“人を招き入れる家”
となっています。この「雨楽な家」の良さを
たくさんの方々に感じていただきたいと思います。

野藤

 

『「雨楽な家」に泊まって』

『雨楽な家』に宿泊する機会がありました。
普段は仕事場として過ごしているのですが
我が家としての感覚で過ごすのは初めての体験でした。
 
夜はひのきの香りがとても心地よい気分にさせてくれて
ぐっすり眠ることができました。
目覚めはとても良く窓を開けると爽やかな風が
ひのきの香りを運んでくれ
格子から朝日が差し込むと一日の始まりを知らせてくれます。
「雨楽な家」を建てていただいた方と
一緒の感覚を共有できたと感じた体験でした。

山本

『母の日』

母の日に、帽子をプレゼントしました。
プレゼントした帽子は、
「ラフィア」という天然素材を使用しており、
染料にも自然の植物が用いられています。
品質表示タグにもリサイクル素材を使用し、
帽子作りにおいて環境保護を意識して
作られた帽子だそうです。
 
見た目はいたってシンプルです。
何にでもあわせやすいデザインなので、
たまには少し良いものを身につけて
母には何歳になってもオシャレを
楽しんでほしいものです。

日野


「HELEN KAMINSKI」公式HPより

『家具職人』

妻の友人の家に遊びに行ってきました。
妻の友人の旦那さんは家具職人で
作品を展覧会に出品したりされています。
 
客間に何気なく置いてある椅子がお洒落で
背もたれの曲線や座面の編込みがとてもきれいでした。
座ってみても体にしっくり来る感じで心地よかったです。
 
部屋の隅っこに無造作に置かれていた漆塗りの材木が
目にとまり、何のためのものか聞いたところ
余った材料で作った飾り台とのこと。
余った材料でもちょっと工夫するだけで
趣のあるものに変わるものだなと思いました。
飾り台は頂いて帰り、我が家の
土間にある棚の上で活躍しています。

伊藤

 

『部屋のグリーン』

部屋のグリーンに小さな多肉植物の
セットを購入しました。
冬は水をやり過ぎない様に気を付け
ながら育てています。名前の通りの
ぷっくりとした葉が増えて
上に伸びて行くのに愛着も沸きます。
 
植物の種類も多く、名前も
「子猫の爪」や「乙女心」など
おもしろいものが
たくさんあり、奥が深そうです。
寄せ植えや殖やし方も比較的簡単
だそうで、インテリアにもしやすいので
チャレンジしたいと思っています。

中村

『障子の張替え』

自宅の障子紙が所々やぶれてきたので
張替えることにしました。
白の障子紙だけでは作業が楽しくないので
部分に色和紙を使うことにしました。
 
色和紙を使うと決めたら、億劫に思っていた
張替え作業が楽しく感じるから不思議です。
七夕紙を使おうか、雲母の入った紙でもいいな、
切り紙を貼る?洋紙でも面白いかも…。
 
あれこれ楽しく悩んで選んだのは、
ブルーとグリーンの雲竜と色チップを漉き込んだ和紙。
涼しげな雰囲気に仕上がりました。

向井

『模様替え』

名古屋モデルハウスのリビングと2階部屋の
家具を少し模様替えしました。
リビングは2人掛けソファの向きを替え
新たに1人掛けソファを置きました。
 
2階のひと部屋(設計の上では主寝室)には
お客様にゆっくりと『雨楽な家』を体感していただけるよう
丸テーブルに4脚のイスを配置しました。
ほんの少しの模様替えで
その空間が新鮮に映ります。
 
『雨楽な家』は廊下や間仕切りが少なく
スペースを比較的広めにとることで
模様替えを楽しめる家だと思います。

國分

 
名古屋モデルハウス LDKと2階部屋

『会員工務店の勉強会』

4月25日に愛知県北名古屋市にて
「雨楽な家」会員工務店の
中部地区勉強会を行ないました。
 
「雨楽な家」の顧客満足をますます向上させるため
「本物の木の家を手の届く価格で」を合言葉に
工務店、材木会社、設計の全員で知恵を絞り
より良いサービスが提供できるように勉強しました。
勉強会のあと、総勢70名で記念撮影を行ないました。

鈴木