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雨楽な家BLOG

2011 年 6 月 のアーカイブ

『木で組まれたJR駅の屋根』

2011 06,27

あまり見慣れない場所に木材が使われているとつい目が
うばわれます。これは、宮崎県日向市にあるJR日向市駅
のプラットホーム。高架駅のため1階ホールや改札口、
ホームなどの基本構造は鉄骨造ですが、屋根の構造は木造
で組まれ、そこには地元日向材(杉)が使用されていました。
数年前より全国でも地域材活性化の動きが盛んで、色々な建造物
に天然木が使われているのを目にするようになりましたが、
日向市ではそれ以前から取組が盛んで国産材供給基地の
モデルとして注目されているようです。鉄やコンクリート
などで画一的に造られた建造物とは違い木材が
少しでも使われているとなぜか心が癒されます。

村上

『防災への意識』

2011 06,22

災害への対策意識が高まるなか
家の建替やリフォームだけでなく、
防災家具の開発や需要が増えているそうです。
 
先日、国産の桧を使った耐震ベッドが
メディアで紹介されていました。
桧は強度があり、耐久性のある材です。
万が一眠っている間に被災し、家屋が倒壊しても
ベッドは倒壊しにくく、身を守ることができる、とのこと。
この耐震ベッドは、地域によって助成金制度もあるそうです。
 
東海大地震はいつ起きてもおかしくないと言われており、
日頃から防災意識を高め、備えをしっかりしたいものです。

國分


写真:『耐震ベッド ウッドラック』
新光産業(株)ホームページより

『「雨楽な家」は避暑地』

2011 06,20

もうすぐ暑い夏がやってきます。
沖縄ではすでに観測史上最も早い、
梅雨明け宣言が出されたそうです。
梅雨明けの陽差しはとても強く、室内の気温は
ぐんぐん上がり、過ごしにくいですよね。
『雨楽な家』は真夏でも室内はカラッとして、
外の暑さを感じさせない程涼しいです。
まるで『雨楽な家』は避暑地の様。
ぜひ一度、モデルハウスの見学会や
お客様の家の見学会など、イベントへ
足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっとその良さを実際に目で見て、触れて、
感じて頂けると思います。

日野

『ルーシー・リー展』

2011 06,17

昨年全国で好評を博した英国の陶芸家の展覧会が
中国地方へ巡回してきました。
豊かな色彩と繊細な手仕事による珠玉の作品の数々。
釉薬の調合や窯の温度など、研究と試行を重ねて
つくられた作品は、貝殻や溶岩など自然の創造物
を思わせる神秘的な深い色合いです。
会場の映像で見た轆轤(ろくろ)に向かう彼女の姿はりりしく
厳しい表情は芸術家というより職人の顔でした。
西洋の作品なのに、和の空間にいるような
静かで落ち着いた雰囲気の会場。 
洋の東西を問わず、手仕事は人の心に
安らぎと潤いを与えてくれるのでしょう。

坂井


山口県立萩美術館 浦上記念館にて

 

『トネリコの新緑』

2011 06,15

「雨楽な家」名古屋モデルハウスの庭には
トネリコの新緑が目にまぶしいぐらいです。
名前の由来は、樹皮に付着している虫が分泌する
蝋物質にあり、動きの悪くなった敷居の溝に
これを塗って滑りを良くすることから
「戸に塗る木」が訛って「トネリコ」となったそうです。
 
日本原産種で、街路樹や園芸樹として日本各地に植えられています。
弾力性に優れているので、バットに使われたり
新潟では田の脇にあって稲を干していたようです。
 
昨年秋に植樹して春に葉が落ちて心配したのですが
みごとに若葉が茂ってほっとしました。
オール国産材の名古屋モデルハウスには
日本産のトネリコが良く似合います。

鈴木

『経年変化』

2011 06,13

先日ブログに書いた大きな観葉植物はまだですが、
ベランダで小さな植物を育てています。
すこしずつ茎が伸びて葉っぱが増え
日々成長していく様子は
改めて見ると感心しますね。
 
でもこだわっているのは実は
モルタルでできたプランターで
ビルのような雰囲気を持っています。
植物の成長と共に雨風にさらされて
風化することで味わいを増していくそうで
木とはまた違った経年変化を楽しめそうです。
「PULL+PUSH PRODUCTS.」から販売されています。

中村

『広島モデルハウス』

2011 06,08

「雨楽な家」広島モデルの改装工事が完成しました。
 
構造材や仕上げを
できるだけ崩さないように医院への
『無垢のリフォーム』
 築10年の木材との艶の違いが大きく
今はまだ違和感がありますが、
すぐに馴染んできます。
 
以前のような、大きな土間や吹抜けは
無くなってしまいましたが、
自然素材を活かした内装は明るく、居心地が良いので
患者さんへ効果が出そうです。

内藤

『働き者に感謝』

2011 06,06


 
「雨楽な家」の桧の柱と漆喰壁は
見た目の相性がいいだけでなく、共に働き者です。
桧の柱はいつも家を力強く支えてくれるし
漆喰壁は年中無休で吸放湿してくれます。
 
梅雨時から夏にかけてのジメジメした季節も
漆喰壁が湿気を吸い取るので室内はサラサラ。
洗濯物の部屋干しもよく乾き、押入の中もカラカラ。
反対に、乾燥する冬の季節は湿気を放出するので
空気の乾きすぎを防ぎ、のどをやさしく守ってくれます。
そんな働き者なのに自己主張もせず黙々と営々と。
桧の柱と漆喰壁さん、いつもありがとう。

荻野

『海と島の歴史資料館』

2011 06,03

広島県豊田郡大崎上島町にある大望月邸を見学しました。
 
大崎上島町は周りを海に囲まれた離島の町です。
この島では江戸末期から栄えた海運、造船、塩田、酒造が有名です。
そしてその歴史として島の文化と勇壮に駆け抜けた
豪商たちの貴重な品々と古きたたずまいの大望月邸。
 
大望月邸は明治8年に建築され、瀬戸内海でも有数の
廻船問屋であったとのことで建築した望月東之助は
江戸時代末期から明治にかけて活躍した豪商であるとのことです。
 
「人情大臣」の異名を受け、栄華の時代を築いた
望月家の優雅な歴史がうかがえました。

近藤

『木彫の巨匠 平櫛田中展』

2011 06,02

ひろしま美術館で開催されている
「木彫の巨匠 平櫛田中展」を観覧しました。
107歳まで生涯現役で制作を続けた巨匠の
すばらしい作品61点を観ることができました。
  
今回は展示されていませんでしたが、代表作のひとつ
「転生(吐きだされたる人)」を
初めて観たときの衝撃は忘れられません。
背筋に冷たいものが走り、鳥肌がたちました。
人を吐き出している口、恐ろしい顔、火焔の光背。
木彫で2メートル超の大きさ、すさまじい筋骨美。
その迫力に圧倒され、しばらく
作品の前から動けませんでした。
 
巨匠の有名な書があります。
「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」

向井

  
「転生」平櫛田中の全貌展 図録より

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