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雨楽な家BLOG

2010 年 9 月 のアーカイブ

『威風堂々と』

2010 09,28

私の生まれ育った東広島市西条町は
造り酒屋が9社もあり、灘や伏見と並び
全国的にも酒造りとして有名な町です。
 
昭和50年代に入り本格的に始まった広島大学の
移転から都市化が急速に進みました。
縦横無尽に道路が走り、町並みは一変。
駅周辺は高層ビルが建ち始め
郊外には大手DIYや家電量販店
外食チェ—ンの出店が際立って増えています。
 
その一方で賑やかだった商店街から繋がる酒蔵通りは
人通リも殆どなく閑散としてきました。
地方都市では珍しくない光景と思いきや
漆喰壁に瓦屋根、木造で建てられた酒蔵群だけは
今も異彩をはなち、隆々と立ち並び
地域の人たちに元気と勇気を与え続けていました。

高橋 真

『欄間』

2010 09,24

和室同士をつなぐ建具の上にはよく欄間が使用されます。
単なる装飾的な意味合いのみではなく、
採光や換気・通風の目的のためにも付けられます。
また、建具が閉め切られていても
空間のつながりが感じられるのではないでしょうか。
 
職人さんの技術の結晶ともいえる
在来軸組工法には欠かすことのできない欄間。
和室が2室以上続くようなところにはぜひ欄間を取り入れて、
その美しさを感じて欲しいと思います。

小竹

『気に入った場所』

2010 09,20

今日は少し時間があったので
今、私が住んでいる町を散歩してみました。
この町の地名、井口は戦国時代から残る古い地名です。
 
戦後に進められた西部開発以前は、
広島湾に面していたため山と海に挟まれた
平坦地の少ない町でした。そのため斜面を上手に
利用して建てられた建物も多く、昔の人の知恵
が感じられる場所もあります。また生活排水用に
作られていた水路などは蓋がされないまま残されており
昔の面影も感じられます。
 
水路の中には、そこにいるだけで涼しく感じられる場所もあり
大変気に入っている町です。

村上

『湖国のモダン建築』

2010 09,16

 
石田潤一郎・吉見靜子・池野保 著
京都新聞出版センター
 
滋賀県に現存する明治~昭和初期の近代建築が掲載されています。
この本を片手に、滋賀県彦根城のお濠端に建つ「スミス記念堂」を訪れました。
 
一見、こぢんまりした仏堂風。しかし近づいてよく見ると
松竹梅の和風文様に加え、葡萄が巻きついた十字架や
鳩が彫刻されています。瓦にも十字架のデザインが施され、
キリスト教の教会堂であることがわかります。
 
全国的にもめずらしいという和風礼拝堂。
和と洋、そして彦根城の意匠までも取り入れられた
素敵なモダン建築でした。
 
スミス記念堂やヴォーリズ建築19件を含む
67件が紹介されている「湖国のモダン建築」。
少しずつ巡ってみたいと思います。

向井

『雨楽な家具』

2010 09,13

「雨楽な家」のプレカットでお世話になっている
山口県周南市の(株)みうらさんを訪問しました。
打ち合わせの後、本社に隣接する建具・家具の工場を
見学させていただきました。
整然とした作業場、社員の皆さんのさわやかな挨拶。
すがすがしく気持ちのよい工場です。
家具生産ラインでは、女性社員がナチュラルオイルを
一つ一つ刷毛で塗装されている最中でした。
「無垢の杉の家具URAC」もこの工場で製作しています。
もともと柳杉という香りも手触りも優しい素材ですが
こうして心を込めた手作業で作られているから
さらにあたたかな雰囲気に仕上がるのでしょう。
「雨楽な家」のコーディネートには欠かせない、可動式で
機能的な自然素材の家具です。末永く可愛がってください。

坂井

『消臭炭』

2010 09,09

最近、すっかりブームが定着している「炭」。
 
自宅で料理をする際に、冷蔵庫の中に
食品がたくさん並びます。
一人暮らしのため、材料も一人分でいいので、
野菜やフルーツ、お肉は余る一方。
 
そうすると冷蔵庫の中はいろいろな食品の
臭いが混ざり、他の食品にも臭いが
うつったりと、大変困っていました。
 
そこで活躍してくれたのが、「脱臭炭」です。
市販のゼリー状になったものを購入し、
冷蔵庫に置いてみました。するとすっかり
嫌な食品の臭いが消えていました。
 
炭には無数のごく小さな穴が開いており、このたくさんの
穴に水分や臭いなどの物質が吸着されることで、
湿度を調整したり消臭の役割を果たすそうです。
 
これからも様々な場面で活躍してくれそうです。

日野

『この~木なんの木』

2010 09,06

先日ハワイに行ってまいりました。

色々と見て回った中でも一番インパクトのあったのが
HITACHIのCM「この~木なんの木、気になる木~」で
お馴染みのモンキーポッドと呼ばれる大樹でした。
高さ25m、横幅40mとかなり大きく、
私はその存在感にただ感服するばかりでした。

現地の日差しはとても厳しく気温もとても高いので、
多くの人がその樹の下で涼んでおり、
私にはその光景が大きな家の中で
人がくつろいでいるように見えました。

近藤

『職人さんの仕事』

2010 09,02

お盆にお墓参りをしてきました。
うちのお墓は近くの明神山の麓の方にあるので
坂が続く道をずっと上がることになります。
 
行くまでの道幅は狭く、上に行くにつれて
車がやっと通れる位からさらに
狭くなっていくような所なのですが、
そんなところにも新築と思われる家が
建っていました。
道も結構上の方までキレイに舗装してあり
数年前に比べるとずいぶん楽になりました。
それも、道の悪いところまで重い材や機材を
運んで仕事をしてくれる方がいるからこそです。
 
運動不足の身体に現れた筋肉痛で
職人さん方の大変さを思い知り
より感謝せずにいられませんでした。

中村


写真は登り切った場所からの風景です

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