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雨楽な家BLOG

2010 年 7 月 のアーカイブ

『ノスタルジックに』

2010 07,30

私の最近の楽しみは20年前に使っていた
ゴルフクラブを手入れしているときです。
最近のゴルフクラブはハイテク化が進み
使われる素材も様々ですが、
当時のウッドクラブは北米産の柿の木(パーシモン)が主流。
固くて反発力があり、なんと言っても
芯で捕らえた時の感触は最高です。
 
写真はオーダー用のサンプルを
特別にメーカーの人から譲ってもらったものですが、
今では大変貴重なものになりました。
どれひとつとして同じものがなく、職人さんの手仕事が見事です。
上達するごとに自分に合うよう手を加えたりすることも
もうひとつの楽しみでした。
本物の木でつくられた逸品は、
年が経つごとに愛着が湧いてきます。
20年後の「雨楽な家」が楽しみです。

高橋 真

『一家に一台!』

2010 07,27

近年、環境に配慮した電気自動車に注目が集まっています。
 
そんな中、大手建材メーカーの新日軽より電気自動車対応の
コンセントBOXが発売されたようです。
まだまだ電気自動車を見かけることはありませんが
将来はこのコンセントBOXも一家に一台の
時代が来るかもしれません。
 
建築業界は厳しいときですが、それでも常に住宅は
進化し続け活路を見出そうとしております。
 
「創造とは、逆境の中でこそ見出されるもの」。
私の敬愛する建築家、故ルイス・カーン氏の言葉が
脳裏をよぎりました。

近藤


↑新日軽(株)HPより引用

『町家にご案内』

2010 07,23

先日、愛媛からのお客様を広島の「雨楽な家・町家」モデルにご案内しました。
お母様と娘さんのお二人で前々から町家を見たかったとのことでした。
 
町家モデルは今年の9月で4年目になりますが、
それでも室内は杉のいい香りがします。
お客様もモデルに入ってから、
「いい香りね」と深呼吸されていました。
 
建て替え希望のお客様で、
現在の土地の形状が町家に合っているとのことで、
ぜひ、町家で建てたいとおっしゃっていました。
 
普段は設計の仕事が主で、
実際のお客様と触れ合えることがなかなかありません。
今回、急遽モデル案内とはなりましたが、
自分自身の勉強にもなりましたし、いい機会になったと思います。
 
見学をご希望の方はいつでもご連絡ください。

小竹

『きつねあらわる』

2010 07,22

きつねがいます。もちろん野生です。
犬の散歩中、後ろをついてきました。
初めて見たのは20年前。同じく犬の散歩中でした。
「いたちにしては からだもしっぽも大きい…きつね??」
親に話しても信じてもらえないほど、
その地域では珍しいことでした。
 
それが近年、まるで野良犬のごとくあらわれ
畑の作物を荒らしたり、子猫を襲ったりと
困ることが増えてきました。
空き家に住み着いてしまったようです。
 
えさがないのか、その姿はやせています。
かわいいはずのしっぽも汚れて真っ黒。
餌付けするわけにもいかず、見守ることが精一杯。
 
きつねたちの自然の住まいを
取り戻すことはできないのでしょうか。

向井

『桧のまな板』

2010 07,20

母の日に桧のまな板をプレゼントしました。
家でしばらく使っていたのがプラスチックの薄型のもので、
軽くて使い勝手はいいのですが
切るときに音がうるさかったり、
反りやすいのが気になっていました。
 
先日、私も桧のまな板を使ってみましたが
包丁が当たったときの小気味よい音と
刃の当たり、良い香りが心地良かったです。
母も気に入ってくれたようで、
大切につかってくれていました。
 
木の表面が傷んだときはかんなで
キレイにできますし、長く
役に立つ相棒になってくれそうです。
やっぱり自然素材の物は良いですね。

中村

『気になる建物』

2010 07,16

いつもと違う道を通って素敵な建物を見つけました。
 
真っ白な漆喰の外壁といぶし瓦は土蔵の雰囲気。
アンティークなドアとロートアイアンの装飾。
屋根にはノートルダム寺院のようなガーゴイル。
壁に書かれた店名はBastille(バスチーユ)。
フランス料理店かな? いえ美容室でした。
 
ビルの谷間に取り残されたような場所に
そこだけ少し神秘的で静謐な空気が漂っていて
思わず足を留めてしまいました。
 
元々は平凡な木造の住宅が店主や設計者のセンス
とこだわりで見事に生まれ変った気になる建物。
 
最近ではRenovationと呼ばれる住宅のリフォーム。
制約が多いだけに造り手の腕の見せ所かもしれません。

坂井

 

『発想の転換』

2010 07,13

最近はアイランドキッチンが人気ですが
困りものはコンロから出る油煙や匂いの排気、
と思っていたらこんな商品が出ていました。
「換気から清浄へ」をうたった
このIH空気清浄システムは油煙や匂いを換気するのでなく
空気を洗うという考え。まさに発想の転換で
「こんな考え方もあったのか」と驚きました。
 
ただし水蒸気は除去できないので
補助換気扇などの併用が必要です。
IHクッキングヒーターと一体になっているため
この空気清浄システムだけを付けることはできませんが
今後どのコンロにも対応できる商品が開発されれば
これまで以上にすっきりした空間が
実現するのではと期待しています。

村上

  
写真はサンウェーブ工業㈱のサイトより引用

『逆柱』

2010 07,09

日光東照宮の陽明門。
陽明門には「逆柱」があることで知られています。
柱の中の1本だけ、彫刻の模様が
逆向きになっているため、「逆柱」と呼ばれています。
 
しかし「逆柱」は誤って逆向きに造られているわけではなく、
「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という
伝承を逆手にとり、わざと柱を未完成の状態に
することで災いをさけるという、いわば魔除けのために
「逆柱」にしたとされているそうです。
 
鎌倉時代の「徒然草」には、
「完全なものは決して良くはない、それで内裏を造る時も、
必ず一ヶ所は造り残しをする。」とあり、
江戸時代には、家を建てる時
「瓦三枚を残す」と言われていたそうです。
 
昔の人たちはそういった俗信を信じて建築物を
造っていたのでしょうか。
ぜひ「逆柱」を見に日光東照宮に
足を運んでみたいものです。

日野


特集:魔除けの逆柱(日光東照宮)
<NIKKO JAPAN>サイトより引用

『気配り』

2010 07,07

「木配り」の立ち会いを行いました。
木配りとは材の適材適所を見極めて
構造材を配置していく作業です。
構造材の加工を行う前に山積みにしてある
材料を全て広げて目視で確認し
材料に番付を書込みます。
これが意外と手間の掛かる作業です。

 柱は節の具合を確認し、間取りを見ながら
何処に配置するかを決めていきます。
細かいとこまで気を使いながら「木配り」を行う。
「気配り」の語源は「木配り」からきているそうです。
誰が考えたかは知りませんが、センスのある命名ですよね。

内藤

『本物の木』

2010 07,05

小学3年生の息子が珠算教室に通い始めました。
初めのうちは先生からそろばんをお借りします。
しばらく経ってそろばんの購入について
先生からお話がありました。
 
「最近はプラスチックのそろばんがあります。
値段を考えると手ごろでよいのですが
珠も軽く、破損しやすく、機能としてはお勧めしません」
 
やっぱり本物の木で出来ているものは
長く使えますし、珠も重くて
計算もしやすいため、上達が早い とのこと。
こんな場面でも本物の木の良さを教わりました。
 
そして私の母が、私が子供の頃に使っていた
本物の木のそろばんを大事に保管してくれていました。
そのそろばんを息子が喜んで持っていってくれました。

国分

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