『イングランドの家』

英国へ初めて行きました。まずはストラットフォードから
1564年生誕のシェイクスピアの生家です。頑強な木造で
1階に羊皮の手袋職人だった父の工房とLDK、2階に寝室
屋根裏に子供の寝室。木組みと土壁が調和していました。

北部の湖水地方の小高い丘、森のなかに白い木の家が
たたずんでいます。詩人ワーズ・ワースが1850年までの
晩年37年間くらした家。初夏の花々が庭を彩っていました。

コッツウォルズとは「羊の丘」のことらしい。はちみつ色の
ライムストーンという地元の石灰岩でつくられた家が
石垣や樹木と共に立ち並び、おとぎの国みたいです。
大きな暖炉と煙突のあるイングランドの民家は
地元でとれる材料で建てられた自然の家でした。

荻野